「投薬基本情報マスター」を
 組み込むことで可能になる自動チェック機能

「投薬基本情報マスター」を電子カルテやオーダリングシステム、医事会計システム等の医療情報システムに組み込むことで、下記のようなさまざまな自動チェック機能が可能になります。

 

併用禁忌チェック機能

用法用量チェック機能

禁忌病名チェック機能

適応対象病名チェック機能

非適応対象病名チェック機能

重複投与チェック機能 など

妊婦投与禁忌チェック機能
授乳婦投与禁忌チェック機能

小児投与禁忌チェック機能

高齢者投与禁忌チェック機能

粉砕可否チェック機能

 

「投薬基本情報マスター」を医療情報システムに利用することで、医療過誤の予防や医薬品適正使用チェックなど、医薬品に関する病院内のさまざまなチェック事項を自動化することができるのです。

 

医療情報システムに組み込むことで可能になる主な自動チェック機能

●併用禁忌チェック機能

「投薬基本情報マスター」は、併用した場合に禁忌条件となる対象医薬品の個別医薬品コード(YJコード)を収載しているので、同時服用薬間での併用禁忌チェックに利用できます(A薬の情報としてB薬に対して禁忌である旨のデータがあり、B薬の情報にA薬に対する禁忌データが存在しない場合にも、双方向の禁忌情報を収載しています)。

 

●用法用量チェック機能

「投薬基本情報マスター」では、1つの医薬品に対して、投与量を患者の年齢・体重別に、かつ対象病名別に定義しており、初期量・通常量・最大量・追加量データを収載しています。また、「量」に関しては、投与回数・1回量・1日量・一定期間内の投与量の上限値・下限値データを収載しています。

 

●禁忌病名チェック機能

「投薬基本情報マスター」は、医薬品添付文書の「禁忌」文章中に記載された医薬品投与に際して禁忌となる病名をキーワード化しているので、電子カルテやオーダリングシステムで医師が医薬品を指示した際に、禁忌病名の即時チェックが可能になります。

 

●適用対象病名チェック機能

「投薬基本情報マスター」は、医薬品の個別医薬品コード(YJコード)と医薬品添付文書の「効能効果」文章中に記載された病名から、適応対象とする適応対象病名および適応対象病名読み仮名、適応対象病名コード(MEDIS標準病名Ver.2のICD-10コードおよびレセプト電算処理コード対応)を収載しているので、電子カルテやオーダリングシステムで医師が医薬品を指示した際に、適応対象病名の即時チェックが可能になります。また、医事会計システムにおけるレセプトの適応対象病名チェックも可能になります。

 

●非適用対象病名チェック機能

「投薬基本情報マスター」には、医薬品の個別医薬品コード(YJコード)と医薬品添付文書の「効能効果」文章中に記載された病名から、適応対象としない非適応対象病名および非適応対象病名読み仮名、非適応対象病名コード(MEDIS標準病名Ver.2のICD-10コードおよびレセプト電算処理コード対応)を収載しているので、電子カルテやオーダリングシステムで医師が医薬品を指示した際に、非適応対象病名の即時チェックが可能になります。また、医事会計システムにおけるレセプトの非適応対象病名チェックも可能になります。

 

●重複投与チェック機能

「投薬基本情報マスター」は、他科受診の患者さんで起こりやすい同種の作用を持つ薬効分類コードによる同効薬チェックをすることができます。